積読と積みゲーの狭間で

ラノベブログになる予定だった何か。

2024-01-01から1年間の記事一覧

2024/04/07

『ふらいんぐうぃっち』 ふらいんぐうぃっち(1) (週刊少年マガジンコミックス) 作者:石塚千尋 講談社 Amazon 1〜12巻を再読した。力の抜けたギャグが魅力だ。あとねぷた祭りの気合の入った絵はすごかった。

2024/04/04

『それでも町は廻っている』 それでも町は廻っている(6) (ヤングキングコミックス) 作者:石黒正数 少年画報社 Amazon 6〜16巻を再読した。8巻辺りで少し中だるみした感はあるが、そこ以外は安定して面白い。ミステリー的なエッセンスもあるので、時々読み…

2024/04/03

『それでも町は廻っている』 それでも町は廻っている(1) (ヤングキングコミックス) 作者:石黒正数 少年画報社 Amazon 1〜5巻まで再読した。ラブコメメインであったりミステリ仕立てであったりSF系の話であったり、多様なジャンルの話があるが、1話1話がコ…

2024/04/02

『ロシア幽霊軍艦事件―名探偵 御手洗潔―』 ロシア幽霊軍艦事件―名探偵 御手洗潔―(新潮文庫nex) 作者:島田 荘司 新潮社 Amazon 100ページぐらい読んだ。すでに謎が興味深くて面白いのだが、島田荘司作品を読んでいると作者の最近の思想が頭によぎって辛いな…

2024/04/01

アニメ『うたわれるもの』 1話を見た。中々ゲームでプレイするやる気が起きないのでなんとなくアニメで見始めたが、見たことがないアニメなのにSuaraの夢想歌はよく聴くので、OPが流れた瞬間に鳥肌が立った。アニメの内容はまだ様子見だ。 『ぱらのいあけ〜…

2024年3月の振り返り

ゲーム ファイナルファンタジーⅦリバース ユニコーンオーバーロード Rise of the Ronin FFⅦリバースはシンプルに物量が多く文章を書くにしても観点が多すぎるゲームだ。戦闘は間違いなく面白いし、一筋縄ではいかない難易度のバランスもすごく好きだった。グ…

2024/03/31

『VR浮遊館の謎:探偵AIのリアル・ディープラーニング』 VR浮遊館の謎:探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫 は 72-4) 作者:早坂 吝 新潮社 Amazon 読み終わった。 四元館の殺人はトンデモないものの突き抜けた面白さがあったが、今作はトンデ…

2024/03/30

『バーナード嬢曰く。』 4〜7巻まで再読した。 改めてこの漫画を読んでいて、もちろんメインテーマは読書ではあるのだろうけど、同時にコミュニケーションが重要な要素なのだと感じた。例えば立ち入った話をしすぎてしまったなという失敗や、明らかに場面を…

2024/03/29

『Rise of the Ronin』 クリアした。クリアタイムは40時間ぐらいだった。 最初はストーリーが薄いゲームだという印象だったが、この認識は間違っていたかもしれない。プレイする前は同じ歴史ものオープンワールドゲームである『Ghost of Tsushima』みたいな…

2024/03/28

『Rise of the Ronin』 引き続きプレイしている。舞台が江戸から京都に移るところまで来た。江戸で終わると思っていたので、これは少し意外だった。歴史上の人物たちと関係を深めるという部分はやはり面白いのだが、30時間ぐらいプレイしてゲームが進むうち…

2024/03/27

『Rise of the Ronin』 引き続きプレイしている。このゲームは女性主人公が選べてチャンバラができる割には、女性で戦う敵であったり、仲間だったりがいないなと思っていたが、江戸にたどり着いて千葉佐那やアレクサンドリア・モローが出てきたのは嬉しいと…

2024/03/26

『Rise of the Ronin』 【PS5】Rise of the Ronin Z version ( ライズオブローニン )【CEROレーティング「Z」】 ソニー・インタラクティブエンタテインメント Amazon 主人公=プレイヤーみたいな作りのゲームなだけあってか、プレイすればするほどストーリー…